寒木を抱いてもらいし命かな
『 花と一緒に、あなたと一緒に 』
にコメントいただきました。水が循環するように、心が通い合うことが嬉しいですね。 梅の花を語る季節になりました。
仁 。。。 ≪ 哲仁さん、梅大好きですか。梅大好き哲仁さんが老仁は大好きですよ。梅語り合いましょうね。
天候がいろいろ異常を来しますから、梅さんやお花さんたちも戸惑っていることでしょうね。
宮崎では蛙が冬眠から醒めて、もうオタマジャクシを生み付けているそうです。富山ではチューリップが芽吹きだしたそうです。人間がおかしくなっていくはずですよね。
けれど、大地はしっかりと生命を育んでいますね。
大地にしっかりと根を張る生き方を学ばなくっちゃ。
生呼さん、お腹の赤ちゃんを手触りで感じるように、神木の命と霊を、きっと手触りで、お母様は確かめていらっしゃったのでしょうね。命も魂も静から生まれるんですから、自らを静にしないと共振できないんだと思います。
< 命、愛、繋がりは永遠ですよね~ > 。。。
「あ、見つけた」「何を?」「永遠を」・・・
お母様の感受される命、愛、つながりという永遠を学び取り、感じ取れるようになりたいと願います。
「古池や蛙飛び込む水の音」・・・
静寂の中に命が躍動しています。芭蕉さんも命、愛、つながりという永遠を発見したんでしょうね。
寒木を抱いてもらいし命かな ≫ 。。。



この記事へのコメント
どこの神社んですか?
それにしてもほんと梅もその他のお花も戸惑っているでしょうね。
冬が極端に寒くならないのはいいけど、やっぱりごくごく普通であって欲しいですね。
風浪宮といって、大川市にあるんです。地元での三社詣りの社寺です。中学校の時はここまで遠足できていたんですよ。我が家の横を通り過ぎて、まだ1時間は歩いて学校まで戻るんで、リタイアしようと思ったこともあったんですけれどね・・・
隣の佐賀の県木が楠で、ここにはもっと凄い古木がいっぱいあるんですよ。