まだまだの径にほんのり草もみじ
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 21日 紅葉の心浮かする便り来ぬ 』 へどうぞ!!! ★★★
★ 遊行俳句で交心10p102102
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
まだまだの径にほんのり草もみじ
――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――
おはよう、遊呼さん。
今日もあい風交心ありがとう。
昨夜は雨は降りませんでしたけれど、月は顔を覗かせてくれませんでした。関東の月も羞じらっていましたか・・・豪雨の災難を悲しんでいたのかもしれませんけれど・・・
> 恥じらいてまだ隠し事薄紅葉 遊呼
隠しごと在るも心の薄紅葉 仁
羞じらいも驕りもなくすことはできませんけれど、顔の黒子のように、拘りをなくすことはできますから、拘らなくなると、羞じらいも驕りも心模様で受容し、楽しむことができるようになりますよ。
自分を愛することは、自己愛に執着しないことです。
自己愛は、今とここの、自遊な湧出を楽しむ心で、昨日は昨日、明日は明日なんです。機能を持ち越さないし、明日の変化を心待ちしましょう。
自分のあるがまんまを受容する力が愛する力なんです。愛する力は、自分のあるがまんまを受容できるように、人のあるがまんまも、世事のあるがまんまも、受容することができるんですよ。受容する力が受用する力です。命の受用力が愛なんです。
まだまだの径にほんのり草もみじ 仁
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
★★★ 『 シクラメン琥珀に負けず惚れ込まん 』 ★ 交心俳句10p102002 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 遊行俳句で交心10p101901★『 星下りて虫と戯る花野かな 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 良寛の歌と遊ぶ0420『 秋萩の花咲く頃は来て見ませ命またくば共にかざさむ 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 21日 』 紅葉の心浮かする便り来ぬ へどうぞ!!! ★★★
★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
この記事へのコメント