あそび心575『 秋の風なかよしこよし白い雲 』ywg1805
*♤* 。。・。・゚゚゚゚ ♤☆♤ あそび心575 ♤☆♤ ゚゚゚゚・。・。。*♤*
百呼さん、おはようございます。
懐かしい交心ありがとうございます。
秋の空のようにさわやかにHappyになれました。
ほんとうに、やっと、いい季候になったという感じのここ数日です。この温暖な筑後平野ではまだ紅葉は遠いのでしょうけれど、身辺にも秋の気配はいろいろ感じさせてくれます。青い空に白い雲、鄙隠りの身には最高の日和です。
在りし日のことども追憶しながら、相も変わらず言葉遊びに耽って生きもうけの余生楽しませてもらっています。好きなドライブもできないような身にもなり、大好きだったパジェロも手放して、いよいよ本物の鄙隠り老仁なんです。
居ながら旅気分のネットサーフィンと言葉遊びの林住期道楽とはちょっと寂しいかぎりですけれど、まだその楽しみを遊べるだけでも存命の歓喜十分に堪能しているんですよ。
・・・というようなお粗末な報告しかできませんけれど凡愚老仁の現在です。
百呼さんはいよいよ華麗に豊かな世界を楽しまれていることでしょうね。
鄙凡愚老仁など望外のセレブな世界も遊泳させてもらった日々も懐かしく偲んでいます。あの折はご無礼もご寛容願って交心いただいてHappyでした。
ありがとうございました。
今日はまた青空のおかげで思いもかけない交心いただいてありがとうございます。
いつかまたこんなみ空のようなプレゼントに巡り会えることを楽しみにしています。
冗漫な呟きをご寛容ください。
百呼さんの今日からも更に光溢れる日々でありますように。
秋の風なかよしこよし白い雲 仁
幼き頃の空遊ばんか
以上、
病み上がりの頃の交心の再録です。
もう一度四畳半菜園ができることと、車の運転ができるまで、リハビリをつづけてもらえるように頼んで再起を図っていたころの、途絶えていた百呼さんからの思いがけない交心をもらえたときの感激が湧きあがっていますけれど、繕って、無愛想なお返しになっているのを感じます。
いまなら、感激をもっと素直に表現できているだろうと思うのですけれど・・・
> わたしは講演に行くと、必ず「か・き・く・け・こ」の話をする。
50音のことではない。脳を老けさせない五つのキーワードの頭文字をとって「か・き・く・け・こ」と言っているのだ。
か――感動
き――興味
く――工夫
け――健康
こ――恋
この章に書いてきた脳を若返らせるプラスアルファの歩き方も、煎じつめればこの五つに要約できる。
「か・き・く・け・こ」を意識しながら歩けばそう簡単には老け込まない。わたしたちの脳はそんなふうにできている。
それどころかもう一歩踏み込んで言いえば、少しくらい老けた脳も若返らせることが可能だ。 。。。大島清『 脳は楽しく歩くと若返る 』p128
ぼくは単純だから、すぐ言葉の魔術に引っかかってしまう。
歩きながら「か・き・く・け・こ」の脳トレをやっている。畑仕事をしながらも、風呂に入っても不老脳トレを遊んでいる。
いつのまにかこの「か・き・く・け・こ」不老脳トレも言葉のあそび心になって、今までの言葉あそびのイメトレの流れに合流してしまったようでもあるんですけれど・・・
秋風やスペースラブの雲の上 仁
花も蛙も恋の友だち
ところが記憶力はちっとも回復しない。
回復しないのではない、元々、幼児期から記憶力は養成されていないのだろう。なにしろ虚弱体質で、ばーちゃんの背中におんぶされて空を眺めてぼんやり生きていたらしい。普通の子どもと違って、どこでもここでも走り回って悦ぶということはなかったのだ。
学童期になっても、体育の授業は見学が多く、朝礼時に整列していると貧血を起こして倒れていた。おかげで友だちと同じ遊びはほとんどできなかったし、遊んでももらえなかった。必然、ぼーっと眺めて暮らす習性が身についてしまった。
ぼーっと眺めていると、流れる雲や飛ぶ鳥が、ひとりぽっちらしく、似たもの同士という感じになって、雲や鳥に語りかけ、いろいろ空想するようになっていったらしい。
深く考えたことはないが、妄想屋になったぼくの原点だろうと思っている。
冬麗ら雲とも鳥とも遊びけり 仁
鳥語も雲語も自産自消す
子どもの頃から、独りあそびしかなかったのでしょうね・・・・・
♤ ・。・。。・゚☆゚・・ ^♤^ 青柳仁リンク ^♤^ ・・゚☆゚・。。・。・♤
★★★ 『 異界への貫く恋も在りにけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12701 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 良寛さんとあそぶzqq2006『 酔芙蓉悟れば空即是色なる 』 へどうぞ!!! ★★★
★ ・゚・^♤^・・ ♠ そのまんま575で交心 ♠ ・・^♤^・゚・ ★
゚♤゚ あそび心575ywg1805
――♤☆♤―――――――――――――♤☆♤――
秋の風なかよしこよし白い雲
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秋の風なかよしこよし白い雲
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百呼さん、おはようございます。
懐かしい交心ありがとうございます。
秋の空のようにさわやかにHappyになれました。
ほんとうに、やっと、いい季候になったという感じのここ数日です。この温暖な筑後平野ではまだ紅葉は遠いのでしょうけれど、身辺にも秋の気配はいろいろ感じさせてくれます。青い空に白い雲、鄙隠りの身には最高の日和です。
在りし日のことども追憶しながら、相も変わらず言葉遊びに耽って生きもうけの余生楽しませてもらっています。好きなドライブもできないような身にもなり、大好きだったパジェロも手放して、いよいよ本物の鄙隠り老仁なんです。
居ながら旅気分のネットサーフィンと言葉遊びの林住期道楽とはちょっと寂しいかぎりですけれど、まだその楽しみを遊べるだけでも存命の歓喜十分に堪能しているんですよ。
・・・というようなお粗末な報告しかできませんけれど凡愚老仁の現在です。
百呼さんはいよいよ華麗に豊かな世界を楽しまれていることでしょうね。
鄙凡愚老仁など望外のセレブな世界も遊泳させてもらった日々も懐かしく偲んでいます。あの折はご無礼もご寛容願って交心いただいてHappyでした。
ありがとうございました。
今日はまた青空のおかげで思いもかけない交心いただいてありがとうございます。
いつかまたこんなみ空のようなプレゼントに巡り会えることを楽しみにしています。
冗漫な呟きをご寛容ください。
百呼さんの今日からも更に光溢れる日々でありますように。
秋の風なかよしこよし白い雲 仁
幼き頃の空遊ばんか
以上、
病み上がりの頃の交心の再録です。
もう一度四畳半菜園ができることと、車の運転ができるまで、リハビリをつづけてもらえるように頼んで再起を図っていたころの、途絶えていた百呼さんからの思いがけない交心をもらえたときの感激が湧きあがっていますけれど、繕って、無愛想なお返しになっているのを感じます。
いまなら、感激をもっと素直に表現できているだろうと思うのですけれど・・・
> わたしは講演に行くと、必ず「か・き・く・け・こ」の話をする。
50音のことではない。脳を老けさせない五つのキーワードの頭文字をとって「か・き・く・け・こ」と言っているのだ。
か――感動
き――興味
く――工夫
け――健康
こ――恋
この章に書いてきた脳を若返らせるプラスアルファの歩き方も、煎じつめればこの五つに要約できる。
「か・き・く・け・こ」を意識しながら歩けばそう簡単には老け込まない。わたしたちの脳はそんなふうにできている。
それどころかもう一歩踏み込んで言いえば、少しくらい老けた脳も若返らせることが可能だ。 。。。大島清『 脳は楽しく歩くと若返る 』p128
ぼくは単純だから、すぐ言葉の魔術に引っかかってしまう。
歩きながら「か・き・く・け・こ」の脳トレをやっている。畑仕事をしながらも、風呂に入っても不老脳トレを遊んでいる。
いつのまにかこの「か・き・く・け・こ」不老脳トレも言葉のあそび心になって、今までの言葉あそびのイメトレの流れに合流してしまったようでもあるんですけれど・・・
秋風やスペースラブの雲の上 仁
花も蛙も恋の友だち
ところが記憶力はちっとも回復しない。
回復しないのではない、元々、幼児期から記憶力は養成されていないのだろう。なにしろ虚弱体質で、ばーちゃんの背中におんぶされて空を眺めてぼんやり生きていたらしい。普通の子どもと違って、どこでもここでも走り回って悦ぶということはなかったのだ。
学童期になっても、体育の授業は見学が多く、朝礼時に整列していると貧血を起こして倒れていた。おかげで友だちと同じ遊びはほとんどできなかったし、遊んでももらえなかった。必然、ぼーっと眺めて暮らす習性が身についてしまった。
ぼーっと眺めていると、流れる雲や飛ぶ鳥が、ひとりぽっちらしく、似たもの同士という感じになって、雲や鳥に語りかけ、いろいろ空想するようになっていったらしい。
深く考えたことはないが、妄想屋になったぼくの原点だろうと思っている。
冬麗ら雲とも鳥とも遊びけり 仁
鳥語も雲語も自産自消す
子どもの頃から、独りあそびしかなかったのでしょうね・・・・・
♤ ・。・。。・゚☆゚・・ ^♤^ 青柳仁リンク ^♤^ ・・゚☆゚・。。・。・♤
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★★★ 良寛さんとあそぶzqq2006『 酔芙蓉悟れば空即是色なる 』 へどうぞ!!! ★★★
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